アニメ感想 転生したらスライムだった件

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第1話

原作小説は未読で、マンガ版は以前に無料で公開していた最初の何話かだけ(おそらくアニメの第2話か第3話あたりまで)を読んだことがある。

数ある異世界転生もののひとつだが、主人公が人外になっているのが特徴。同じく人外転生で人気の蜘蛛ですが、なにか?との違いは、あっちは最初最弱だったのに対し、こっちは強くなるためのスキルというチート持ち。 最初は最強というわけではないが、すぐに最強になりそうな感じ。

観てて思ったのが、かなり作画に力が入ってるっぽいということ。思ったよりしっかりしている。

ストーリーは、このあたりはまだ知っている範囲なので目新しいものはないのだが、ドラゴンのツンデレっぷりには吹き出した(笑)。 冒頭で賢者スキルを取得するときの前振りは、さすがに下品だから誤魔化したか(笑)。

あと、公式サイトやオープニングでリムル(主人公)が人型をとっているのが堂々と出ているが、ネタバレじゃないのか。

第2話

リムルの捕食スキルがチートすぎ。封印ごと相手を捕食できるって…。このあたり、幽遊白書の戸愚呂兄を思い出すな。洞窟の中でも出会った魔物をやっつけては食ってるけど、やっつけるまでもなく丸ごと食ってはダメなのだろうか。

ゴブリン達に力を貸すことになったが、元々の原因がリムルなんだし、ある意味当然か。まぁ、いちいち全ての行動の結果がどうなるかなんて考えてられないだろうから、不可抗力ではあるけど。

魔力を垂れ流しにしてたって、結構迷惑だな。でかい声で威嚇しながら歩いていたようなものか。しかし、リムルも疑問に思っていたが、なぜ冒険者達は気付かなかったのだろう。

第3話

狼のボスを瞬殺。あっけないな〜。リムルが強すぎるんだろうけど。

名前を与えることで力が増すだけでなく、種族が進化するとは。長老なんて「誰だよお前!」なレベルで見た目が変わってるし。あと、雌ゴブリンがやたらと色っぽくなってる!

新たな狼のボスは前のボスの息子だが、親を殺されたことに対しては何もないのか。リムルの力に怯えて何も言えない…というわけではなさそうだし、それどころか忠犬っぷりがすごい。それでいいのか。

第4話

戦闘以外でもリムルがチートっぷりを発揮。完成品のサンプルと材料があればいくらでもコピーできるって…。 服や住居に関する技術者を求めてきたはずだが、大賢者に解析させてコピー作ったらいいんじゃないの?

エルフ達はちゃんとかわいくて良かった。あれだけ期待していたから、実はとんでもないのが出てくるフラグかと思ってたが(笑)。

第5話

職人のおっさんを目の敵にする大臣にリムルが侮辱され、それに怒ったおっさんが大臣を殴って裁判になっちゃったとさ。

案の定、つまらん小細工で罪を過剰にしようとしていたが、事前に裏を取っていた王に見抜かれてご破算。 それ自体はざまぁみろだが、おっさんの言っていたとおり、つまらない嫉妬に囚われさえしなければ有能な人物だったようで、ちょっと可哀想ではある。

リムルに付いていきたいというおっさんの意思を汲み、罰則を国外追放に変えてくれた国王は立派だけど、リムルのことはかなり危険視している様子。 まるで暴風龍のよう、とか言っているが、実際中にいるしな〜。いや、そういうことじゃないんだろうけど(笑)。

ところで、リムルの人型形態はまだ?

第6話

ゴブタは最後まで放置されていたのか(笑)。

近隣のゴブリン達がリムルの庇護を求めてきたが、その数が500って…。ちょっと多すぎませんかね。 追い返すのはさすがにヒドいと思うけど、だからって全員に名前つけなくてもいいと思う。元々いた連中でも大概適当な名前なのに、500人目とかどんな名前になったのやら(笑)。

調査に来た人間の冒険者は、以前洞窟から出る際にすれ違ったメンツ。それに加え、リムルと同じく日本出身のシズが登場。 ただし、転生したリムルとは違い、召喚主への服従が要求される召喚者。召喚主はかなり良くなさそうなやつだったけど、今後シズと敵対せざるを得ない状況とかになるのだろうか。

ところで、シズの経歴に矛盾がある。「僕、悪いスライムじゃないよ〜」を知っているということは、ドラクエ4が発売された平成を日本で過ごしていたということ。 しかし、召喚されたシーンはどう見ても第二次世界大戦中であり、だったらなんで平成に入ってからのゲームを知っているんだと。 いくらフィクションだと言っても、防空頭巾を被っているような世代の人間がテレビゲームなんてものに親しんでいるはずがない。

第7話

シズは50年以上前に召喚された人間だったらしい。第二次世界大戦中に召喚されたのだからそれは納得だが、やはりテレビゲームの知識があった理由は謎。他の召喚者から聞いたのだろうか。

シズはどういう理由か召喚主の元を離れており、今は召喚主を探しているとのこと。召喚主が支配を解かないまま放畜し、ちゃんと支配を解くために召喚主を探しているという感じなのだろうか。

仮面は憑依させられているイフリートの封印だったらしく、これが経年劣化か何かで解けてしまい、イフリートが表に出てきてしまった。 イフリートを撃破(というか捕食)した後はシズがちゃんと残っていたが、イフリートが出現したときはシズの体が見えなかったし、どういうことなのやら。

それにしても、リムルはやっぱりチートすぎ。どんな相手でも捕食してしまえば勝ちじゃん…。

第8話

シズがかなり昔の人間だというのはわかっていたが、若いのは見た目だけで、寿命はきっちり残り少なかったのか…。最期になってどんどん皺が増えていき、髪も一気に白髪になったのは印象的だった。

召喚主である魔王の元にいなかったのは、勇者が攻めてきたときに殿にされたからとのこと。しかし、そのおかげで勇者と出会い、その後の真っ当な人生を送れたわけだ。 冒険者を引退してからは、同じように異世界から召喚された子ども達を指導していたとのことで、ゲームの話もそのときに聞いたとか。その子ども達は今後出てきたりするのかな。

そしてシズの最期の願いとして、リムルがシズを捕食し、その姿と意思を受け継ぐことに。とうとうリムルが人型になったわけだが、こうした経緯を見ると、なかなか感慨深いな。

第9話

人型リムルは無性だったか。シズを捕食したのだから、てっきり女性だと思っていたのだが。まぁ、任意でどちらの性別の分身体も作れるみたいだけど。

森の様子がおかしいと思ったら、新キャラのオーガが登場。リムルと同じく、オーガと言ったらもっとゴツいやつだと思っていたが、オープニングに出てきていた角持ちの連中がオーガだったのか。

爺さんがやたらと強いが、日本刀を持ってるし、シズのようにこの世界に来たやつらが広めたのかな。女の子は結構かわいいし、性格的にもいい子っぽい。族長はやたらと熱いね。

オーガ達は魔神の手先になったオークにやられたとか言っていたが、そのオークって、この前のラストに砂漠で干上がりかかってたやつだよね。

第10話

オーガ達がリムルの配下に入り、名前をもらって進化。元々は全体的にゴツゴツした感じがあったが、進化で鬼人になったことで見た目は人間に近づいた感じ。元々かわいかった朱菜がさらにかわいくなった!

オーガ達の集落がオークに襲われたといっても、離散状態にあるだけかと思いきや、6人を残して全滅とは…。他に同族の集落がないとすれば、種族としては滅亡確定じゃないだろうか。

オークのそばに居た仮面のやつは、前に砂漠でオークに名前を与えたやつとは別の様。現状、オークを操っているのは仮面のやつなんだろうけど、だったら名前をつけたやつは何なのか。リグルの兄貴に名前を与えたのもそいつらしいし、各地に強者を生み出して混乱を誘発しているとか?

ラストに出てきたリザードマンの頭領の息子は噛ませ犬っぽさがハンパない。どう考えてもあっけなくやられるな(笑)。

第11話

調子こいたリザードマンの次期頭領(仮)がゴブ太に瞬殺される話。

主を馬鹿にされまくった連中が怒りまくり、下手しなくてもぶっ殺される寸前だったというのに、それに気付いていない馬鹿息子のお気楽っぷりったら。 種族として明らかに格上であろうオーガの進化形態である鬼人を相手に「配下に加われ」というのも頭が悪すぎだろ。

ゴブ太が意外と高い才能を持っているっぽいのには驚き。凄く強いわけじゃないんだろうけど、やればなんでもこなす器用なタイプという感じか。

紫苑は美人秘書な見た目なのに、中身はポンコツだったか…。

第12話

ドリアードさん、森に仇なすものに天罰を下せるなら、自分でやってくれませんかね。他力本願な天罰だこと…。

オーク達のスキルはリムルの捕食の下位互換という感じか。倒しても死体を放置すると一点に力が集中していくのは厄介だな。

オークの大群相手にリザードマン達と同盟を結ぶことにしたが、馬鹿息子のせいで合流前にリザードマン達が壊滅しそうな雰囲気。 最初は意外と善戦していたが、倒しても実質的に戦力を削れないのでは…。

第13話

リザードマン達は意外と善戦するが、食った相手の力を取り込むというオークの能力でだんだん押され、絶体絶命のピンチ。

そこへ駆けつけたのが我らがリムル!…が、今回はリムルが戦わず、部下がいいところを見せる形に。

どいつもこいつもオークなんて相手にならないくらい強いが、ランガがここにきて2段階目の進化。中ボスオークを瞬殺!そんななのに、リムルの前では「ワンっ!」とか鳴くところが好きだ(笑)。

黒幕っぽいやつのところにはドリアードさんがお仕置きにいったが、残念ながら取り逃がす。こいつら、ランガ達の力にビビっていたが、目的は既に果たしたとのこと。 オークロードがやられるとは考えていないのか、それともオークロードが発生したこと事態が目的だったのか。

ところで、普通にいいところで切って年を跨ぐのか。2クールだから、無理に12〜13話で一区切りつけなくてもいいということなのか。

第14話

オークロード改めオークディザスター討伐。

名前をつけるのが好きなペストマスクの魔人の目的は、新たな魔王を生み出すことだったと。その候補になるような連中に名前を与えていたんだな。 しかし、ということは、あのガビルも魔王になる素質があったと…?

ペストマスクから詳しい話を聞き出したかったところだが、自らが名前を与えたオークロードに食われちゃいましたとさ。うん、こうなるのはわかってた。

ペストマスクを食ったことでさらに力を増し、とうとうオークディザスターが誕生。大賢者によると、オークディザスターとは「魔王種」とのこと。 この世界には何人かの魔王がいるらしいが、そいつらは世界征服目的でそうなのっているとかじゃなく、種族の中でも突然変異か何かで力を持った進化形態ということなのか。

大賢者が戦うとはどういうことかと思ったら、リムルの意思ではなく大賢者の意思で体を動かして戦う様子。体の操作権交代ということか。

ラストは改めてリムルがオークディザスターを食ったが、取り込む過程でこいつの過去を知ることに。食糧難で滅亡寸前の一族を救うために森を目指していたところをペストマスクに拾われたらしい。 リムルはこいつはその一族の罪も食ってやると言っていたが、どういう意味なんだろう。

さて、これでオーク編終了か。鬼人達も改めて配下に加わり、リムルの勢力はどんどん拡大していくな。

第15話

ここから2クール目という扱いなのか、主題歌が変わった。

敗北したオークまで含め、大森林にクラス各種族を統合した大連盟が結成。オークは労働力を提供する代わりに食料や住処を他の種族から提供してもらうとのことで、実に平和な決着。

オークの罪はリムルが引き受けたから、オークにもう罪はないというのは、確かにちょっとズルい気もする。その罪を贖わせようとする相手が最強の存在では、文句も言えなくなるだろうし。

後半は、以前に訪れたドワーフの国の英雄王が登場し、リムルが邪悪な存在かどうかを見極めると。その方法が実際に剣を交えることというのだから、いかにも強さを持って王になったという感じだな。

次回は新たな魔王が登場とのこと。第1期のオープニングに登場しておきながら本編では一切登場していなかったピンクの髪の子どもか。

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