アニメ感想 ハイスコアガール

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第1話

原作未読。やたらと懐かしいゲーセン風景に誘われて視聴。


時代設定は1991年ということで、既にファミコンは発売されていたが、それでもアーケードゲームの人気が高かった頃。と言っても、自分はこの時代のゲーセンに通ったことはないので、1プレイ50円というのは知らなかった。

今回はスト2がメインだったが、以降は他のレトロアーケードゲームも出てくるのかね。待ちガイルとか、久々に聞いたわ。スプラッターハウスは知らないな。

雰囲気的には、からかい上手の高木さんに似ている。ヒロインが怒ったときの表情がかわいい。

第2話

PCエンジンとは懐かしい言葉が。いや、この作品の時代設定自体が懐かしいんだけどね。うちはファミコンとスーファミはあったけど、PCエンジンはなかったな〜。そういうものがあるのは当時も知っていたけど。

日直だったとは言え、PCエンジンをやりたいがためにプリントを持ってくる大野さんがガチのゲーム好き!お嬢様だから家ではゲーム機なんて買ってもらえないみたいだし、うらやましかったんだろうな。 でも、だからといってこの歳の女の子が自分から男の子の家に遊びに行くというのは根性いる気がする!そして可愛い女の子が息子を訪ねてきたとハイテンションになるハルオのママがウザい!(笑)


後半は1プレイ10円で凄腕プレーヤー達が集まるという都市伝説のゲーセンを求め、大野さんとデート。問題のゲーセンは見つかり、確かに10円でプレイできるが、他のプレーヤーは一切おらず、置いてある箱体もやたらと古い機種ばかり。 それでも、それなりに楽しんで外に出、振り返ってみると…そこには閉じられたシャッターが。そしてそのゲーセンの店主は、既に死んでいるということが判明という、まさかのホラー展開!

自転車の鍵をホラーなゲーセンに置いてきてしまって自転車が使えなくなったため、帰り道は2人で歩いて帰ることに。そんな中、靴擦れで歩けなくなった大野さんに自分の靴を貸してあげたり、実家がツラいならまた息抜きに遊ぼうと誘うハルオ。 これには大野さんもときめいちゃう!家に帰ってからも、また一緒に遊べるとご機嫌な大野さん、いい話だった〜。

第3話

夏休みのラストに遊園地デート。大野さんは明らかにハルオ目当てで来ていたが、それに気付かないハルオ。でも、最後は(乗れなかったけど)観覧車を前にして意識しちゃったり。

大野さんの転校は夢オチかと思っていたら、ガチですか。素直になれなくてお別れ会の場では冷たく当たってしまったハルオだったが、最後にはなんと空港まで駆けつけるという男気を見せる! 元々惚れていたけど、これでさらにメロメロの大野さん!

で、これで最終話…と言われても違和感のないラスト。そもそも、肝心のヒロインが海外に転校だし。公式サイトでは中学生の姿があったので、次回は中学進学時に戻ってきた大野さんとの再会という感じかな。

第4話

中学生編に突入したと思ったら、いきなり中2の冬休みまで時間が進んでおり、大野さんはまだ帰ってきていない。

大野さんの代わりにというか、クラスメイトの日高さんとの新たな交流が。日高さんは非常に真面目でゲームなんかしたことはないという感じだったが、つまらない毎日を送っている自分に対し、毎日楽しそうなハルオのことがうらやましかった様子。 たまたま雨宿り(雪だけど)の時にゲームを触らせてもらい、ゲームと共にハルオに興味…というか淡い恋心も。最後のクリスマスプレゼントの交換なんかニヤニヤしちゃう!

ただ、今回は姿を見せなかった大野さんがいつか帰ってくるのは明白であり、そうなったら日高さんは…。オープニングでの寂しそうな表情がなんとも言えないけど、大野さんも応援したいし…。

第5話

日高さんはハルオのことが大好きというのがガンガン伝わってくるのだが、肝心のハルオに伝わっておらず、そもそも日高さんという人自身を見てくれてもいないという…。どう見ても義理じゃない義理チョコが放置されているのも哀れ…。

そしてそんなところに、大野さんが帰ってくるとのこと。ハルオは大野さんに明確な恋心までは持っていないと思うが、少なくとも大野さんという人を見て、求めている。日高さんにはツラいな…。

その日高さんが興味を持ち、ハルオがやってみせたモータルコンバットがなんかシュール。昔はこんなのがあったんだな〜。

第6話

早くも3年生に進級し、ドキドキのクラス割り発表はハルオと日高さんが同じクラスに。このことに日高さんがものすごく喜んでいる様子がいじらしくてかわいい!でも…。

日高さんの恋のライバルにもなり得る大野さんも、進級と同時にハルオ達の学校に編入。しかし、クラスが違うのは仕方がないが、大野さんはハルオのことを認識してもなぜかスルー。 ゲーセンで遭遇したときも、ハルオが満を持して挑んだ勝負からは逃げ、事故により始めた共闘プレイも全く共闘せず、何やら怒ってもいる様子。 ハルオに会いたかったのは間違いないだろうけど、久しぶりすぎてどう対応したらわからないという感じかな。

ラストは車に乗って帰る大野さんを見送るハルオの姿を見てしまう日高さんの様子が。あれ、ハルオがどういう思いで見送っていたのかに気付いちゃったよね…。

ところで、ストリートファイターⅡって、確かにいくつあるのという感じだった。まぁ、Ⅱでなくなったシリーズにおいても、派生というか続編というかがいろいろあるのは変わらないのだが。なんでこんなタイトルにしたんだろうね。

第7話

ハルオと一緒にプレイしたいがために、わざわざハルオが食いつきそうなゲームを買ってもらった日高さんだったが、ハルオは「やりたいから家に行く」ではなく「貸してくれ」と…。 買ってもらったときはウキウキしていたのに、日高さんガッカリ…。しかも、SFC版は実は1人プレイ用だったことが後で判明(笑)。ハルオはそのことを知っていたから「貸してくれ」だったのだろうか。


大野さんについては相変わらず接点が増えないが、目の前で他の男から告白されているのを目撃。 ただ、大野さんとの関係を問われたときはいろいろ考えていたハルオだったが、大野さんが告白されたこと自体に対してはあまり何かを感じている様子がない。 あくまでライバル兼同士という感じで、恋愛対象ということではないのだろうか。そうだとしたら日高さんにもチャンスはあるのかもしれないが、大野さんの方は恋愛感情があるように思えるしな〜。


後半は修学旅行で京都へ行くということになったが、新幹線の発車直前で先生に頼まれてジュースを買いに出たハルオが、呼びに来た日高さん共々置いてけぼりを食らうというベタな展開に。 普通なら焦るところだろうが、軽い調子だがなんだかんだ対応してみせるハルオに日高さんがさらにときめく。そんなまたとないデートシチュに対しても、ハルオが全く意識していないのは、鈍感を通り越して嫌がらせのような気もするが(笑)。

第8話

修学旅行の続き。

自由行動中に抜け出して大阪のゲーム大会に参加するハルオだが、一緒にいられないのをつまらなさそうにする日高さんが寂しそう。 その様子を見ていた、ハルオの友人の宮尾君がその想いに気付いたりして、ハルオは本来女の子にモテるのだという話も。

ゲーム大会は案の定というか、大野さんも参加。以前は相手をせずに逃げた大野さんに真っ向からぶつかれる機会だと、大野さんと当たるまでは負けられないと頑張るハルオ。 首尾良く決勝で大野さんとあたり、なんとか勝ちを収めるが、なんと大野さんの使っていた期待はパンチボタンが壊れていたということが発覚。 大野さんに詰め寄るハルオだったが、結局はとっくみあいのリアルファイトに。そして仲良く(?)こっそりホテルに戻ってくるという、これまた青春。 もっとも、肝心のハルオが鈍すぎて全然気付いてないけど。

第9話

修学旅行の最中に喧嘩をしたのがきっかけになったのか、大野さんの態度が軟化。積極的にハルオのそばにいる様子が窺える。

ただ、ハルオ達は受験を控えた中学3年生で、高校が別になればこうして一緒にゲーセンで遊ぶ機会も少なくなる。そしてここにきて、大野さんのストレス解消に付き合ってやっているというのではなく、自分が一緒にいたいのだとはっきり自覚するハルオ。 そのための行動として、大好きなゲームを封印し、大野さんと同じ高校に行けるように本気で勉強に取り組むことに。

ハルオが何も言わずにゲーセンに来なくなって意気消沈の大野さんだったが、受験当日になって自分と同じ高校を受験するためにハルオが頑張っていたことを知り、とても嬉しそうな大野さん。いや〜、青春だね〜。

もっとも、これまで勉学なんて放棄していたハルオが半年頑張ったくらいで進学校に合格するほど現実は甘くなく、大野さんは合格したがハルオは不合格という結果に。 この先、別の高校に通いながら付き合いは続くのか、それとも大野さんがハルオの行く高校に合わせるのか。というか、あと3話もあるのに一気に中学卒業って、次回から高校編になるのだろうか。

第10話

前回はほぼ出番がなかった日高さんがメイン。

ハルオは結局第二志望の高校へ進学し、日高さんは別の女子校へ。ハルオはしばらく家庭用ゲーム機にハマり、その間、逆に日高さんはゲーセンで修行を積んだとのこと。 それもこれも、ゲームを通してハルオに自分のことを見て欲しいから…健気だ…!

その日高さんの実力だが、当初から天性のものを持っていたところにガッツリ練習したので、今やハルオを普通にボコれるレベルに! そして自分が勝ち続ける限り、ハルオがライバルとして自分のことを見てくれるはず!う〜ん、かわいい。


ラストにはライバルである大野さんとの邂逅。次回はハルオに対する想いをぶつけ合う展開に…?

第11話

日高さんが大野さんにハルオへの気持ちを問い詰め、大野さんがハルオのことを慕っているのをはっきり認識することに。現状、だからどうするというのは日高さんの言動にはないけど、それで諦めるということもないだろうし、諦めて欲しくない。

その大野さんは、ゲーセンへの出入りを咎められ、これまで以上の締め付けに。実質、家と学校を往復する意外は外出禁止という、鬼畜な状況に。これを言い渡した家庭教師がウザすぎるが、両親もこれに賛成しているということなのか…。 日高さんを通じてハルオの気持ちにも触れ、素直になれそうになったところでの外出禁止令。大野さんの涙が痛々しい…。

結局、耐えられなくなって家出してしまう大野さん。爺やでも見つけられないところに行ってしまった大野さんを見つけたのは、やっぱりハルオ。ヒーローだな〜。 ここから最終話に向けて、二人の関係はどうなるのか。そして日高さんはどうするのか。

第12話

ハルオと大野さん、まさかの朝チュン!しかしハルオの方に気がないし、大野さんもあの性格だから、実にプラトニック!(笑) それでも、大野さんを見守るハルオの姿、仕事に行くハルオを見送る新妻のような表情の大野さん、もうラブラブ!


一方で、なんとか自分の方を向いて欲しい日高さん。ゲームを貸すのを口実にハルオの家に遊びに来たが、そこでハルオと大野さんが並んで(と言っていいのかどうかは怪しいが(笑))撮ったプリクラを目にしてしまい…。

そして最後に、ハルオに想いを告げ、ゲームの勝負で自分が勝ったら付き合って欲しいと…!日高さん、とうとう…!


…で、第13話から15話は来年の3月に配信&OVAでどうぞ!…って、ふざけとんのか!殺戮の天使と言い、こういうのが最近の流行なのか!?


まぁ、とりあえずアニメはこれで終わり。正直、最初はゲームネタというだけで見始めたのだが、ここまで面白くなるとは思わなかった。 最初はゲームの話題がメインだったところ、徐々に恋愛ベースになっていったが、これはこれで良かった。むしろこういう青春ものは好物だし。配信の方も、無料で見られるのなら見たい。

第13話

半年ぶりの再開!NETFLIXに無料体験登録して、第12話から観直した上での視聴。


日高さんの告白と条件に戸惑うハルオは、気を紛らわせるためにゲームに興じたり。 一応、自分で答えを出さなくてはと考えてはいるようだが、現時点で結論は出ておらず、日高さんとの絡みもなし。 付き合う付き合わないの前に、ハルオは日高さんのことをどう思っているのか、一度しっかり考えて欲しいところ。


そんなハルオの元には、大野さんの家庭教師が。表面上は、先日大野さんを夜の町で保護してくれたことに対するお礼だが、その実はハルオに大野さんと金輪際関わるなという要請…というか、命令に近い。 おまけにハルオのことを面と向かって「厄介者」と言ってのけるし、人間性が終わってるな。大野さんへの態度は一万歩譲って仕事だとも言えるが、外部の人間に暴言を吐くのは違うだろう。

そんな家庭教師に対し、ハルオのママがガツンと言ってやったのが爽快!さらに、家庭教師に傘を押しつけ、「返却はハルオに取りに行かせるか大野さんに持ってきてもらえばいい」と、ハルオと大野さんが会う口実まで作ってくれる!いい母親だな〜。


一方で大野さんの方は、爺やが気を利かせて車の中に用意してくれたゲームがバレて、運転手が融通の利く爺やからくそ真面目なやつに変更と。無論、そうなればハルオとの交流もゲーセン通いもまずできない。 この人事は例の家庭教師によるものらしく、これはハルオとのつながりを断ち切らせようという策にもなっているのだろう。ってか、なんで家庭教師がそんな権限を持っているんだ。マジでヘイト溜まるな…。

あと、大野さんそっくりな不良の姉ちゃんが登場していたが、こちらもかつてはこの家庭教師に散々な思いをした様子。 そんな姉が不良化したので大野さんに対する締め付けが強化されたようだが、そもそも締め付けたから爆発してああなったんじゃ…。 大野さんは爆発せずに我慢しちゃうタイプだったのが不幸だったんだろうな…。


ラストには、爺やが大野さんの専属運転手の最後の日だからと、ハルオの元へ連れていくことに。

ゲーセンや縁日で2人は楽しみ、ハルオも改めて大野さんと一緒にいることの楽しさを感じ、ふいに「お前って可愛いんだな」なんて言葉も!

ただ、もう会えなくなるかもしれないというのに、互いに何も言わずに別れてしまう。そこは駆け落ちくらいしてよ!

第14話

ハルオと日高さんの勝負はついに決着!

ハルオがひたすらゲーセン通いで実力を付けていく一方で、日高さんも夜のゲーセンなる猛者が集まる場所で特訓。しかしあそこの連中、なんてハンドルネームを…。

勝負は3種類の格ゲーによる3本勝負。1勝1敗で並び、最終勝負でも1本ずつ取り合っての最終バトル。格ゲーが得意でない自分でも雰囲気が伝わってくるほどの熱い戦いが繰り広げられる!

最終的には僅差でハルオが勝利したが、その直後、日高さんのところに駆け寄って「どうだ日高!」と自慢+勝利宣言。ハルオ、そこはさすがに空気を読め…。 日高さんのゲーム仲間に物理的にボコられていたが、同情の余地が無いな〜。

負けた日高さんは当然に悔しがったが、ハルオへの想いだけでなく、頑張って練習したのに負けたという、ゲームの勝負に対する悔しさも。 そしてハルオもゲームも、まだ諦めるつもりはないという強さを見せてくれる。強いなあ。


Cパートでは、ゲーセンで脱衣麻雀をやっている大野さんらしき人の後ろ姿が…って、そんなものを大野さんがするわけないだろ!

その正体は、第13話で出てきた大野さんの姉。そしてハルオと大野さんのことも知っているようで。今後、2人が再会するきっかけをくれるのだろうか?

第15話(最終話)

女心を勉強するためにと、ときメモをプレイすることを命じられるハルオ。いや、やったことないけど、リアルに勉強になるのだろうか…?

しかし、本体のプレステは元々日高のものということで、大野さんのためにプレイするということで当然日高としては面白くない。 それで返却を迫ったが…なぜかハルオがどんなプレイをするのかみたいということで、大野さんの姉共々、ハルオの部屋に上がり込むことに。 しかもハルオママまで一緒!?恋愛ゲームを好きな人の姉、自分が振った相手、自分の母親に見られながらプレイって、どんな罰ゲームだよ…。

ハルオの恋愛スキルはやはりというか終わっており、攻略対象全員の爆弾(ストレスのリミットのようなものらしい)を爆発させ、誰からも告白されないエンド。 そりゃまぁ、あんな選択肢をとりまくってればね…。

ただ、ゲーム中でもゲーセンばっかり行くハルオに対し、大野さんの姉からは「自分のことばかり考えてないで」「同じところでは飽きる」と叱責が飛んできていたが、日高さんは「自分や大野さんなら喜びそう」と。ですよねー(笑)。


そんな中、大野さんのストレス解消に何かしてあげられないかという話になり、大野さんのためにハルオがRPGツクールでゲームを作ることに。これは最高のプレゼント!

内容は、大野さんが日々押しつけられている勉強やお稽古事の名前をつけたモンスターをやっつけていき、ラスボスである家庭教師を倒すという物語で、大野さんも大満足!大野さんの姉が中ボスになっているのはご愛敬(笑)。

…が、またしても家庭教師に見つかり、廃棄されてしまうことに。こいつは…。


大野さんはまた家出するのではないかと危惧されたが、なんとか踏みとどまる。しかし、当然雰囲気は最悪のものになり、家庭教師としてもやりにくく。自業自得だろ…。

そして、ハルオの私物だったゲーム機を捨ててしまったことの謝罪と、大野さんのことを聞きに、ハルオのバイト先へ。 そこでハルオの口から語られた大野さんへの想いを聞き、いかにハルオが大野さんのことを大切に想っているか、そして自覚のないその感情がなんなのかを悟った様子。 同時に、ハルオからの助言を受け、大野さんとの関係を修復しようと動き出した様子。


そしてハルオが楽しみにしていたゲームショーの日、ママと一緒に(!?)会場へ向かっていたら、なんと大野さんと出会うことに! あの家庭教師が、以前に借りた傘を返しにいってくれと頼み、ついでに今日は一日フリーと。なんということでしょう!(爆)

当然ながら、一緒に行く相手は大野さんに変更!ゲームショーに大興奮の大野さんは大満足でつやっつや。さらに夕食までハルオと共にし、2人とも心から楽しそうで何より。

そして帰りの電車、ゲーセンの景品で今まで一番嬉しかったものが何かという話をしていた際、大野さんが取り出したのは、小学校で転校したときにハルオからもらった玩具の指輪。 さすがのハルオも、大野さんが自分に対して特別な感情を持っているということには気付いた様子。そして、大野さんと一緒だとなんでも特別に見えるということにも…。


さて、これでようやく正式に第1期が終了。

テレビ放送が終わった時点で、あと3話もあればいろいろ決着がついてエンディングだと思っていたのだが、結局は全体的に関係が進んだだけになったか。 日高さんは一応告白して振られた形になったけど、諦めたわけではないようだし。

第2期制作も発表されており、恋愛模様がどう決着するのか、非常に楽しみ。

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